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CASE STUDY
オールジャパン・メダリスト・オン・アイス

CASE STUDY 04 イベントタイアップ企画 オールジャパン・メダリスト・オン・アイス

─ どのようにしてこの企画は始まったか?

2006年に、フィギュアスケートやサッカーなど、スポーツの競技会を数多く手掛ける制作会社(株)CICから「オーケストラの生演奏をクローズアップしたエキシビションをつくりたい」というオーダーをいただき、実現したタイアップイベント。1002が音楽面のプロデュースを行いました。
昼夜2公演で観客数1万6千人、フジテレビ系列で大晦日全国放送という大規模なイベントでしたが、上記制作会社の声掛けによって音響、照明、美術など全ての部署にスペシャリストが集結し、成功を収めました。

コンサートの様子

─ クライアントと私たちのチャレンジ

フィギュアの演技をフルオーケストラの生演奏で華麗に盛り上げ、演出することは、選手にとってもアーティストにとっても初めての試み・経験であったため、様々な工夫と調整を要しました。
作編曲家や振付師、指揮者との綿密な打ち合わせを経た音楽作りや、選手のベストな演技を引き出すための演奏速度の緻密な調整、様々な演出との連携などを限られた時間内に行う、緊張感の高い本番でした。

─ 注目すべきポイント

注目度が高いフィギュアスケートには様々なエキシビションが生まれていますが、演技と共にフィギュアスケートの本質である「音楽」をライブで対応したことが、他に例を見ない、本イベント最大の特徴と言えます。
指揮者は演技を見ながら音楽をコントロールし、選手はその演奏を肌で感じながら演技をする・・・。まさに、演技と音楽が渾然一体となった、フィギュアスケート史上稀に見る機会が実現しました。

公演概要
事業タイトルオールジャパン・メダリスト・オン・アイス
開催年2006年~現在
会場なみはやドーム(大阪府立門真スポーツセンター)
ビッグハット(長野市若里多目的スポーツアリーナ)
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
観客動員数各公演5,000~8,000名(現在までに合計70,000名)
主な出演者広上淳一(指揮)、金聖響(指揮)、豊嶋泰嗣、奥村愛、礒 絵里子(以上ヴァイオリン)、岡本知高(ソプラニスタ)、鈴木慶江(ソプラノ)、中鉢聡(テノール)、大塚愛(ヴォーカル)、クリスタル・ケイ(ヴォーカル)、MOIスペシャルオーケストラ
クライアントメダリスト・オン・アイス実行委員会、産業経済新聞社