本文へジャンプ
CASE STUDY
COLD SLEEP

CASE STUDY 05 オリジナル舞台芸術 オリジナル舞台芸術

─ どのようにしてこの企画は始まったか?

ヴァイオリニストとしてのみならず、舞台芸術と一体化したパフォーマンスで独自の世界観を持つ川井郁子氏がデビュー10周年の節目を迎え、かねてから共演を熱望していたロシア・バレエ界の帝王:ファルフ・ルジマトフ氏との「究極のコラボレーション」を、1002が全面的にプロデュースしました。構成・演出には演劇界の俊才:鈴木勝秀、振付にはボリショイバレエ団のソリスト:岩田守弘を迎えるなど錚々たるスタッフ陣の要として、新国立劇場・中劇場で5日間連続公演を開催。楽日にはスタンディング・オベーションが鳴り止まないほどの大盛況で、圧倒的な舞台芸術作品が完成しました。

─ クライアントと私たちのチャレンジ

書き下ろしのストーリー(脚本)から振付を行い、舞台美術・衣装・ヘアメイクなど全てにおいてオリジナルにこだわりました。リハーサルは初顔合わせから3ヶ月にも及ぶ長丁場で、関係各所の確認・調整をしながら作品を創り上げていく過程では、アーティストはもちろんのことスタッフにも大きなエネルギーを要しましたが、独創的で唯一無二のステージを実現すべく、制作の中枢として物事を進行する重責を果たしました。

─ 注目すべきポイント

ヴァイオリニストが演じながら演奏してバレエと融合する、そして和楽器の演奏や演舞も交わる情熱的なステージは、世界初の試みといっても過言ではありません。同舞台は大きな話題を呼び、東映より初の音楽舞台映画として全国で上映されたほか、DVD化されるなどのメディアミックスが展開されることになりました。

コンサートの様子

公演概要
事業タイトルCOLD SLEEP
開催年2010年10月
会場新国立劇場 中劇場
観客動員数各公演800名(合計4,000名)
主な出演者 /
スタッフ
ファルフ・ルジマトフ(バレエ)、川井郁子(ヴァイオリン)、高田みどり(打楽器)、服部博之(打楽器)、辻佑(打楽器)、 鈴木勝秀(構成・演出)、岩田守弘(振付)、塩入俊哉(音楽監督)、朝川朋之(アドバイザー)、二村周作(美術)、原田保(照明)、木田肇(音響)、原まさみ(衣装)、鎌田直樹(ヘアメイク)、清水史子(通訳)
クライアントジャスビコ(協賛)、日本ウエルネス(協賛)、ハリオグラス(協賛)、オフィス・トゥー・ワン(特別協力)